柔術は危険の中でも安全を探すセルフディフェンス

エリオ・グレイシー先生が仰っていたと思うんですが…「5〜10分で何がわかるんだ?」と。

15年ぐらい前に、「柔術はセルフディフェンス(護身術)」と再び世に出したヒーロン・グレイシー。

今、トラスト柔術アカデミー鹿児島では試合で勝つことよりも、時間制限は体重制限はポイントは気にしないでください、その闘いの中で相手をやっつけることより、やられないこと… 闘いの中で安全を探してくださいと言っています。

その思考の中で柔術をやると、現代の既存の柔術だと思われている競技柔術以外の柔術が見えてきます。

競技ベースの柔術が、どんなに強くても柔術の氷山の一角だということが分かってきます。

競技も行きすぎると、勝ち負けの二元論や過度な肉体パフォーマンスやPEDなどの薬物問題、安全性の問題を抱える近代競技。

寝技ファイトの強者を作る競技になりつつある柔術ですが… 柔術は強者から身を守り、強者と対等になることを目指すセルフディフェンス(護身術・武術・武道)なのです。

《アンドレ・ガバオン VS ヒーロン・グレイシー 》

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