強者の為の柔術、並者の為の柔術、弱者の為の柔術。

大きい方のする柔術、普通の方のする柔術、小さい方のする柔術。

運動能力の高い方の柔術、運動能力の並の方の柔術、運動能力の低い方の柔術。

若い方のできる柔術、中年の方のできる柔術、年配の方のできる柔術。

柔術は弱者目線に立ったほうがより柔術らしくなります♪

実は弱者目線の方がマジョリティでもあったりも…

強者目線で見ない… 誰でもできる弱者目線からの柔術で強くなってみませんかぁ〜♬ *\(^o^)/*