「戦わない理由がないのさ。みんな僕のことは知っているだろう。僕はいつも学びたいんだよ。」

「実際に体で試してリサーチするんだ。それこそが、マイ・グランドファーザーのエリオ・グレイシーが僕らに教えてくれたことさ。相手と戦えば、学べるってね。」

グレイシー柔術の創設者、エリオ・グレイシー先生のお孫さん… 直系のヒーロン・グレイシー先生の言葉。

勝負としての柔術は厳しい… 勝ち続ける事には限界があります。

ですが、学ぶ事には限界はありません♪

90歳を過ぎても生涯柔術を学ぶ事をやめなかったエリオ・グレイシー先生を柔術家は目指すべきだと思っています。

柔術は勝ち負けの厳しい側面もありますが… 学ぶ楽しさの側面が多くの人には当てはまるのではないでしょうか。

水俣はチッソの綺麗なイルミネーションのシーズンになったことだし、柔術で格闘技を学び楽しむ事で人生を充実させましょう♬ *\(^o^)/*