「私の経験では、柔術で最も危険なのは関節技や絞め技ではない。それらは責任感のある選手同士で行う場合は怪我は伴わないし、無謀に行ったとしても大惨事にはならない。」

名門コロンビア大学の哲学科で修士を取得している頭脳柔術コーチである『ジョン・ダナハー』の言葉。

本来は柔術は格闘技で危険な技を伴うもの。

しかし、ジョン・ダナハーの育てた世界最強のグラップラーで柔術家『ゴードン・ライアン』のサブミッションは感情的にならず危険な要素を伴わない非常に丁寧な仕事です♪

柔術家は技量が上がれば上がるほど責任を持ち危険や自分自身をコントロールできるようになるのが必要です。

柔術で責任を持ち危険と自分自身をコントロールできる柔術家になりましょう♬ *\(^o^)/*