グレイシー柔術を創設されたエリオ・グレイシー先生は、1932年、レスリング世界選手権の準優勝者フレッド・エバートと対戦し、2時間10分を戦って引き分けに持ち込んでいます。

その他、数々の猛者との試合も長時間に渡り引き分けに持ち込んでいる試合が多々あります。

エリオ・グレイシー先生は言われたそうです…「疲れてはいけない」と。

短時間にパフォーマンスを出し切るのは凄いことですが、そこはフィジカルの優れたアスリートの分野なのです。

長時間や時間制限のない戦いには、相手もそうですが… 無力化した極度の疲労した自分自身も敵です。

エリオ・グレイシー先生はさらに言われたそうです…「私は相手を倒したことはない。相手が自分自身に負けただけだ」と。

アスリートヒエラルキーの頂点に君臨するアスリートエリートは素晴らしいですが… ベースは誰でもできる柔術が柔術なのです♬ (^-^)