「相手が自分にパンチをしようとしている時というのは、練習で相手が自分をチョークしようとしている時と同じってこと。相手がチョークしてきた時というのは、コントロールが弱まった時だから、そこがエスケープの時。」
グレイシー柔術本家、ヒーロン・グレイシー先生の言葉。
昔の武士は槍や剣や柔術など、武芸百般を身につけるには全てに同じ共通の身体操作で身につけていたそうです。
それぞれ身につける武芸の動きが違っていたら身につけるのが難しい… 同じ動きで持っている武器が違うだけなので理にかなっています♪
グレイシー柔術も似たことが言えると思っていて柔術の基本の動きで、だいたいは身を守ることに応用できるのです。
柔術で楽しく真剣に仲間達と身を守る勉強をしながら笑顔で充実しましょう♬ *\(^o^)/*
