「後部座席に座って相手を観察するような感じかな。上にいる相手に自分を攻撃させるようにするんだ。何帯であろうと柔術家が求めているのは、あらゆるポジションで落ち着けるようになるってことだよね。」
グレイシーユニバーシティ、ヒーロン・グレイシー先生の言葉。

どんな危険なポジションでも客観的に自分自身を闘いを見ることができる… 柔術には客観的な目線が必要です。

先ずはディフェンスで客観的な目線を養うことで危険なポジションでも落ち着けるようになれます。

そして動じない心を磨き、闘いだけでなく人生の色んな場面にも応用を効かせるのが柔術の本当の目的です♪

柔術で、あらゆる事にも動じない精神や心を磨き続け人生を充実させませんか♬ *\(^o^)/*