「私は、今の今、生きていることがすべてだと思っている。自分が何歳か、何歳になったから引退しなくてはなどと思って生きてはいない」
byヒクソン・グレイシー

柔術に引退はありません… 競技柔術や総合格闘技にはあると思いますが…

柔術は生涯を通して学ぶ学問です… なので引退もなく若い頃にしかできない身体を壊すハードなスポーツ競技でもありません。

なので年齢を重ねても強くなれる要素でできているので年齢を重ねていても伸びていける術です♪

自分の弱さや強さ、過去の実績… 強さの可視化された帯の色さえも気にせずに、今の自分自身を素直に受け入れて前進できる術が柔術で充実した生き方なのです♬