ブラジリアン柔術トラスト柔術アカデミー鹿児島 鹿児島県鹿児島市の柔術道場。
お問合せはこちら
TEL 090-8662-9529
10:00-20:00 (土・日・祝日除く)
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
Top Page
トラカゴについて
About
クラス案内
インストラクター紹介
入会案内・規約
トラスト柔術アカデミー鹿児島 出水鶴柔術
トラスト柔術アカデミー鹿児島 水俣道場
BJJとは
What’s BJJ
アクセス
Access
よくある質問
FAQ
お問合せ
Contact
blogs
HOME
»
blogs »
blog
»
このままいけばまずいことになる
このままいけばまずいことになる
投稿日 : 2024年8月3日 | カテゴリー :
blog
「ここに至って、日本のプロモーターは弟ホイラーを倒した桜庭和志と私の対戦を熱望したが、目が完治するまで次の試合は約束できないので二〇〇〇年の秋、私はブラジルへ向かった。この年、ホクソンは稽古中に膝を痛めていた」
「なかなか治らず、チャンピオンの夢が手からこぼれ落ちていく心地だったのだろう。私がリオにいるあいだに、ホクソンがロサンゼルスのストリートギャングの一員になるという噂が流れた」
「彼はギャングに魅せられ、ギャングと関わることで私が導いてきた道とはまったく無縁の細道へ足を踏み入れてしまった。ロサンゼルスに戻ると、ホクソンはブラジル人の恋人とニューヨークへ発つ準備をしていた」
「心配だったのは、敵陣に乗り込むことになるからだ。九〇年代を通じて、東海岸と西海岸のヒップホップ界は戦争状態にあり、若者文化に敏感なホクソンも東海岸のあらゆるものを憎んでいた」
「服装、音楽、文化はもちろん、ピザまでも。なのに、なぜいま東海岸へ行くのか?この年、息子をよく知る友人から、このままいけばまずいことになると警告も受けていた。その言葉が頭に甦った」
byヒクソン・グレイシー
Facebook
Hatena
twitter
Google+
LINE
←
戦闘民族サモア&薩摩武士のパンツスポンサー募集!!!
サタデーナイトグラップリング
→
カテゴリー
blog
シゲの『センチメンタル・ジャーニー日記(仮称)』
大会・イベント
最近の投稿
行き過ぎた勝ち負けは怖い
2024年11月13日
グレイシー 柔術が世に出た日… UFCが生まれた日
2024年11月13日
そこにこそ成功への鍵がある
2024年11月6日
持永木材グレイシー柔術クラス
2024年11月4日
サタデーナイトグラップリング
2024年11月2日
TRUST JIU-JITSU FAMILY LINKS
トラスト柔術アカデミー 鹿児島 Facebook
トラスト柔術アカデミー 愛知本部
トラスト柔術アカデミー 韓国 Trust Korea
トラスト柔術アカデミーBlog
トラスト柔術アカデミーYoutubeチャンネル
トラスト柔術アカデミー代表 イクマコ日記