ブラジリアン柔術トラスト柔術アカデミー鹿児島 鹿児島県鹿児島市の柔術道場。
お問合せはこちら
TEL 090-8662-9529
10:00-20:00 (土・日・祝日除く)
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
Top Page
トラカゴについて
About
クラス案内
インストラクター紹介
入会案内・規約
トラスト柔術アカデミー鹿児島 出水鶴柔術
トラスト柔術アカデミー鹿児島 水俣道場
BJJとは
What’s BJJ
アクセス
Access
よくある質問
FAQ
お問合せ
Contact
blogs
HOME
»
blogs »
blog
»
その知識体系を咀嚼した
その知識体系を咀嚼した
投稿日 : 2024年8月7日 | カテゴリー :
blog
「クロンはチャンピオンになるために必要なあらゆる情報を集め、目的にかなう形でそれを分析した。自分の運命を全うするため、ホクソンの考え、私の考え、エリオの考えをすべて知ったうえで、その知識体系を咀嚼した」
「成功に必要な精神と心と肉体の要素を全部集めようとしていた。クロンは勝てば勝つほど、勝つことへの執着が薄れていった。戦いの結果で人としての自分が定義されるわけではないと悟ってからは、飛躍的に向上した」
「最大限のハードな練習を積み、試合ではその場の流れにまかせた。勝っても、負けても、引き分けても、月曜日には道場へ戻って、試合などなかっかのように稽古に励む」
「私と同じく、ポイントや優勢やジャッジの判定を勝ち取るために戦うのでなく、かならず相手を仕留めにいった。紫帯、茶帯時代には五十一試合連続でサブミッション勝ちを収めた。試合が終わるたび、道着の裏に縫いつけたホクソン像にキスしていた」
「黒帯になって初めての試合は負けてはしまったが、その後は柔術のタイトルを総なめにし、MMAの世界に足を踏み入れた」
byヒクソン・グレイシー
Facebook
Hatena
twitter
Google+
LINE
←
全然タイプがちがった
お前をやっつけられる人間なんて、どこにもいるものか
→
カテゴリー
blog
シゲの『センチメンタル・ジャーニー日記(仮称)』
大会・イベント
最近の投稿
サタデーナイトグラップリング
2024年11月24日
柔術家よりも柔術家らしいプロMMAファイター
2024年11月23日
出水鶴柔術
2024年11月21日
どんな人にとっても役に立つ考え方だということだ
2024年11月20日
柔術は寝技じゃない
2024年11月20日
TRUST JIU-JITSU FAMILY LINKS
トラスト柔術アカデミー 鹿児島 Facebook
トラスト柔術アカデミー 愛知本部
トラスト柔術アカデミー 韓国 Trust Korea
トラスト柔術アカデミーBlog
トラスト柔術アカデミーYoutubeチャンネル
トラスト柔術アカデミー代表 イクマコ日記