ブラジリアン柔術トラスト柔術アカデミー鹿児島 鹿児島県鹿児島市の柔術道場。
お問合せはこちら
TEL 090-8662-9529
10:00-20:00 (土・日・祝日除く)
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
Top Page
トラカゴについて
About
クラス案内
インストラクター紹介
入会案内・規約
トラスト柔術アカデミー鹿児島 出水鶴柔術
トラスト柔術アカデミー鹿児島 水俣道場
BJJとは
What’s BJJ
アクセス
Access
よくある質問
FAQ
お問合せ
Contact
blogs
HOME
»
blogs »
blog
»
紳士でありながら強い人間でありたい
紳士でありながら強い人間でありたい
投稿日 : 2024年11月2日 | カテゴリー :
blog
「私は、物事を表面的にとらえたり、それで優劣をつけたりはしない。人を見た目で判断せず、本当に価値があると思えるものだけを素晴らしいと感じた」
「本当の価値を生み出すことができるのは善良な人間だけだと私は思う。だから、紳士でありながら強い人間でありたい。こうして私は、社会の中でどんな人間でいたいのか、相手にどんな人でいてほしいのかが分かるようになった」
「それは人生に大きな影響を与えた。その理想に近づくために、自分を高め、人との関係を築いてきたのだ。私が常に心がけているのは、どんな取るに足りない小さなことでもかまわないから、必ず相手を褒めるようにしているということだ」
「そうするべきだとずっと信じてきた。もちろん、いろいろな角度から人を見ることもあるが、『こいつの試合運びはまだまだだ。体は細いし、動きがばらばらだ。それでも、頭がいい』『こいつは賢くはないが、意思が強いぞ』『意思が弱くて機転がきかないな。だが動きに無駄がない』」
「長所があれば、それを最大の武器として生かすために、短所や他の特徴を調和させていけばいい。だからいつも、人の良いところを認め、素晴らしい点を見つけて褒めるようにしている。私は人を見下したり、批判ばかりしているような人間にはなりたくないのだ」
byヒクソン・グレイシー
Facebook
Hatena
twitter
Google+
LINE
←
出水鶴柔術
GIDĒON & COUNT COMBAT ベースコントロールポイント
→
カテゴリー
blog
シゲの『センチメンタル・ジャーニー日記(仮称)』
大会・イベント
最近の投稿
サタデーナイトグラップリング
2024年11月24日
柔術家よりも柔術家らしいプロMMAファイター
2024年11月23日
出水鶴柔術
2024年11月21日
どんな人にとっても役に立つ考え方だということだ
2024年11月20日
柔術は寝技じゃない
2024年11月20日
TRUST JIU-JITSU FAMILY LINKS
トラスト柔術アカデミー 鹿児島 Facebook
トラスト柔術アカデミー 愛知本部
トラスト柔術アカデミー 韓国 Trust Korea
トラスト柔術アカデミーBlog
トラスト柔術アカデミーYoutubeチャンネル
トラスト柔術アカデミー代表 イクマコ日記