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負けることを常に考えずにはいられなかった
負けることを常に考えずにはいられなかった
投稿日 : 2024年12月19日 | カテゴリー :
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トラスト柔術アカデミー鹿児島・出水鶴柔術♪
「私が初めて日本を訪れたのは十五年ほど前のことだ。それまで私が日本に抱いていたイメージは、武士道、サムライ、強さ、礼儀、そして無敵の男が持つ一分の隙もない精神力、そんなものばかりだった」
「ところが日本に来た私は失望した。確かに深い尊敬の心を感じたが、それは強さや精神力ではなく、むしろ弱さから生まれるものだったからだ。いくら尊敬の心を感じ、厳しい規律を目にしても、そこにはなぜか強さがまったく感じられなかった」
「第二次世界大戦の影響もあるのかもしれない。当時、多くの日本人はプライドを傷つけられ、敗北を認めることができなかったのだろう。しかし私の場合は、敗北はいつも身近な存在だった」
「心の中で、百回、二百回、いや、何千回も負けた。だが、他の人がそれに気づくことはなかった。私は負けたくないと考えるあまり、負けることを常に考えずにはいられなかった」
byヒクソン・グレイシー
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