最近SNSなどで柔術で怪我をしたと報告を見ることがありました。

柔術はセルフディフェンスであると気づいた僕も散々競技をやったので言えますが… 柔術競技は身体に悪いです!

それを競技思考ではない多くの人や子供に教えるのは本当に良くないことだと思っています。

そもそも格闘技の技をやりとりをすることが身体に良いはずがありません。

ただ、技の“やりとり〟に大きな問題があるのであって、格闘技の技(暴力)の″中和〟ではなくて″やりとり〟であることが、プロや職業競技者ではない、ごく普通の一般人にとって大きな問題なのです。

ただでさえ危険な格闘技の技を″やりとり〟することを目的にするのは、わざわざ自分から怪我をしにいっているようなものです。
同じ柔の武道である柔道でも受身の練習をしっかりするのに、競技では勝つことばかりを強要されるので受身よりも技のやりとりが優先になり大怪我(ヘタすれば命にかかわる)をする、その矛盾に気づいて矛盾を少しずつでも変えていこうとしないと問題を見て見ぬふりをして放置しているのと同じです。

柔術は団体競技ではないのでオフェンス・ディフェンスを分業できないので、いの一番にディフェンスを叩き込まないといけません。

危険を安全に知ること、危険の中で安全を探し出すこと、攻撃・暴力を中和し身を守ることなどなど… 僕は柔術が『セルフディフェンス』だとしか言い様がないと思ってます。

スポーツは身体に悪い?
https://note.com/fine_otter641/n/n5cd299ca1612