自分にとって大事なのは何かという現実が左右されることはない


「私はいつも、できるだけかっこよく、流行を取り入れ、おしゃれに見えるように心がけている」

「人からどう見られているのかを意識している。それに無関心でいるわけにはいかないからだ」

「きちんとした格好をするべき場所に行くときに、汚いひげを生やしてサンダル履きのまま出かけるのは、間違っている」

「その場にふさわしい服装をする。仕事に徹する。約束の時間を守り、人々の期待に応える努力をする。私たちはそういう社会に生きているのだ」

「しかしそんなことで本当の私は変わらない。自分についてどう考えるか、自分にとって大事なのは何かという現実が左右されることはない」
byヒクソン・グレイシー

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