柔術界最高の武道家だった

「サンディエゴのファビオ・サントスという黒帯のブラジル人を先生に、柔術の稽古をはじめた」

「そうして柔術の歴史と哲学と階層の理解を努めるうち、ある名前を何度も聞かされることになった」

「グレイシー一族の王、不敗のファイター、テクニックの頂点、誰もが認める柔術界の達人。ヒクソン・グレイシー。ヒクソンは数々の武勇伝の持ち主だった」

「グレイシー一族の名誉を守るため、リオデジャネイロの路上で戦った。今日ぎたいかで栄光に輝いた。マット上で妙技をくり広げた」

「試合がはじまる前から心理的に呑み込む無敵の力。平たく言えば、ヒクソン・グレイシーは柔術界最高の武道家だった」
byジョコ・ウィリンク(アメリカ海軍特殊部隊元司令官)


