トラスト柔術アカデミー鹿児島・出水鶴柔術♪
「いまでも日本に行くのは大好きだ。ビジネスチャンスがあるからだけでない。現役の格闘家だった時代に、日本とその文化に深く結びついたからだ多くの偉大な格闘家が日本で戦ってきたが、私くらい深く日本人と絆を結んだ選手はいない。いまでも日本へ行くと、私の公開イベントへ赤ん坊を連れてきて、頭を撫でてくださいと言ってくる人たちがいる」
「あるとき、私は記者会見に日本で最大の部数を誇る雑誌の記者を招いた。『ミスター・グレイシー、ひとつだけ質問があります』彼は言った。『シロクマとはどう戦いますか?』私は笑わず、少し考えてから答えた。『それはいい質問だ。シロクマと戦う気はないし、そのための戦略を考えたこともない。しかし、ひとつだけ確かなことがある。戦いが終わったとき、私はすてきな毛皮のコートと大量の肉と熊の歯のネックレスを手に入れているだろう』」
byヒクソン・グレイシー
本日、大野さんが黒帯に昇格、柔術は黒帯はゴールではなく黒帯からスタートです!!!
大野さん、おめでとうございます!これからも一緒に生涯をかけて柔術の旅の追求しましょう♬*\(^o^)/*