ブラジリアン柔術トラスト柔術アカデミー鹿児島 鹿児島県鹿児島市の柔術道場。
お問合せはこちら
TEL 090-8662-9529
10:00-20:00 (土・日・祝日除く)
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
Top Page
トラカゴについて
About
クラス案内
インストラクター紹介
入会案内・規約
トラスト柔術アカデミー鹿児島 出水鶴柔術
トラスト柔術アカデミー鹿児島 水俣道場
BJJとは
What’s BJJ
アクセス
Access
よくある質問
FAQ
お問合せ
Contact
blogs
HOME
»
blogs »
blog
»
持永木材グレイシー柔術クラス
持永木材グレイシー柔術クラス
投稿日 : 2024年1月22日 | カテゴリー :
blog
トラスト柔術アカデミー鹿児島・持永木材グレイシー柔術クラス♪
「一九五一年に日本最高の柔道家・木村政彦がブラジルを訪れたとき、エリオは彼にも挑戦した。木村は同行者で黒帯の加藤幸夫に勝つことを条件に、父との対戦を承諾した。加藤との初戦は引き分けに終わったが、再戦で加藤を絞め落とし、柔道王との対戦を実現させた」
「一週間後、エリオと木村はリオのマラカナン・スタジアムに集まった二万観衆の前で戦い、当時のブラジル大統領も観戦に駆けつけた。木村は父より三六キロ重く、父をボロ人形のように投げつけたが、仕留めるには至らない」
「いっとき父は意識を失ったがタップしなかった。試合開始から十三分、柔道王は腕がらみを極めたが、ここでも父はタップを拒んだ。木村が肩関節をねじりつづけてもエリオはタップしようとしない。さらにねじりつづけたところでカーロスがタオルを投げた」
「のちに父は、木村からサムライ精神をもらったと言い、腕を曲げて固める柔道の『腕がらみ』を『キムラロック』と名づけた」
byヒクソン・グレイシー
《持永木材(株)》
https://mochinaga.co.jp/
Facebook
Hatena
twitter
Google+
LINE
←
サタデーナイトグラップリング
心が折れたことがない点を誇りにしていた
→
カテゴリー
blog
シゲの『センチメンタル・ジャーニー日記(仮称)』
大会・イベント
最近の投稿
持永木材グレイシー柔術クラス
2024年10月14日
GIDĒON & COUNT COMBAT
2024年10月14日
サタデーナイトグラップリング
2024年10月12日
見えないものを必死で見ようとすること
2024年10月11日
出水鶴柔術
2024年10月10日
TRUST JIU-JITSU FAMILY LINKS
トラスト柔術アカデミー 鹿児島 Facebook
トラスト柔術アカデミー 愛知本部
トラスト柔術アカデミー 韓国 Trust Korea
トラスト柔術アカデミーBlog
トラスト柔術アカデミーYoutubeチャンネル
トラスト柔術アカデミー代表 イクマコ日記