ブラジリアン柔術トラスト柔術アカデミー鹿児島 鹿児島県鹿児島市の柔術道場。
お問合せはこちら
TEL 090-8662-9529
10:00-20:00 (土・日・祝日除く)
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
Top Page
トラカゴについて
About
クラス案内
インストラクター紹介
入会案内・規約
トラスト柔術アカデミー鹿児島 出水鶴柔術
トラスト柔術アカデミー鹿児島 水俣道場
BJJとは
What’s BJJ
アクセス
Access
よくある質問
FAQ
お問合せ
Contact
blogs
HOME
»
blogs »
blog
»
持永木材グレイシー柔術クラス
持永木材グレイシー柔術クラス
投稿日 : 2024年2月26日 | カテゴリー :
blog
トラスト柔術アカデミー鹿児島・持永木材グレイシー柔術クラス♪
「私にとって柔術はチェスのようでなければいけなかった。相手の何手も先を行き、知性を駆使して、チャンスが来たら逃さず仕留める。両方の選手が楽に戦うことはありえない」
「ほとんどの場合、片方が圧力をかけ、もう片方が圧力を受ける。苦しい側になると負けが近づく。何秒かでも苦しい状況に立たされたら、必要な調整を行ってもういちど楽な状況に立つのだ。いったん楽になれば、それは同時に相手には最悪の悪夢となる」
「相手が何をしてくるかを事前に知ることはできなくても、そもそも私にはその必要がない。いったん試合がはじまれば、痛みや苦しさをあたえてミスを誘い、きれいなサブミッションで相手を詰ませるだけだ。大きく進歩してきたとはいえ、私には一格闘家としての宿題が残っていた」
「そのために己の持てるすべてのツールをバーリトゥードに投入したい。柔術の試合とバーリトゥードを戦うことにはカートレースとF1ほどのちがいがあることを、すぐに私は知ることとなった」
byヒクソン・グレイシー
《持永木材(株)》
https://mochinaga.co.jp/
Facebook
Hatena
twitter
Google+
LINE
←
サタデーナイトグラップリング
肉体ではなく感情が壊れる可能性
→
カテゴリー
blog
シゲの『センチメンタル・ジャーニー日記(仮称)』
大会・イベント
最近の投稿
持永木材グレイシー柔術クラス
2024年11月25日
サタデーナイトグラップリング
2024年11月24日
柔術家よりも柔術家らしいプロMMAファイター
2024年11月23日
出水鶴柔術
2024年11月21日
どんな人にとっても役に立つ考え方だということだ
2024年11月20日
TRUST JIU-JITSU FAMILY LINKS
トラスト柔術アカデミー 鹿児島 Facebook
トラスト柔術アカデミー 愛知本部
トラスト柔術アカデミー 韓国 Trust Korea
トラスト柔術アカデミーBlog
トラスト柔術アカデミーYoutubeチャンネル
トラスト柔術アカデミー代表 イクマコ日記