ブラジリアン柔術トラスト柔術アカデミー鹿児島 鹿児島県鹿児島市の柔術道場。
お問合せはこちら
TEL 090-8662-9529
10:00-20:00 (土・日・祝日除く)
MENU
メニューを飛ばす
トップページ
Top Page
トラカゴについて
About
クラス案内
インストラクター紹介
入会案内・規約
トラスト柔術アカデミー鹿児島 出水鶴柔術
トラスト柔術アカデミー鹿児島 水俣道場
BJJとは
What’s BJJ
アクセス
Access
よくある質問
FAQ
お問合せ
Contact
blogs
HOME
»
blogs »
blog
»
血だまりの中に眠らせた
血だまりの中に眠らせた
投稿日 : 2024年5月21日 | カテゴリー :
blog
「私はTシャツを脱ぎ、昨夜寝たときに着ていた灰色のスウェットパンツのままマットに上がった。続いて安生がマットの中央に立ち、ふたりで戦いの構えに入った。私はローキックを入れ、すかさずクリンチにとらえると倒してグラウンドに持ち込んだ」
「マウントを取られた状態から安生は私の口に人差し指を突き入れ、全力で頬を突き破ろうとした。それくらいで私を止めることはできない。いくつかパンチを入れて口から指を外すと、こんどは安生が支払いをする番だ」
「最初は打撃で打ちのめして追い払うつもりでいたが、指を口に入れてきた時点で彼はこの対決を新しいレベルへ引き上げてしまい、私は殺意を覚えていた」
「本気で殴りはじめる前に、時間をかけてマウントポジションのままマット中央へ移動し、逃げられないようにした。それから手順どおり顔面へパンチの雨を降らせた」
「私がチョークにくることを願ってか、安生は体を回してうつ伏せになろうとしたが、簡単に眠らせるわけにはいかない。鼻が折れ、目が両方腫れ上がってふさがるまで殴りつづけた。それからチョークで血だまりの中に眠らせた」
byヒクソン・グレイシー
Facebook
Hatena
twitter
Google+
LINE
←
持永木材グレイシー柔術クラス
わかりやすい形で罰する必要があった
→
カテゴリー
blog
シゲの『センチメンタル・ジャーニー日記(仮称)』
大会・イベント
最近の投稿
サタデーナイトグラップリング
2024年11月24日
柔術家よりも柔術家らしいプロMMAファイター
2024年11月23日
出水鶴柔術
2024年11月21日
どんな人にとっても役に立つ考え方だということだ
2024年11月20日
柔術は寝技じゃない
2024年11月20日
TRUST JIU-JITSU FAMILY LINKS
トラスト柔術アカデミー 鹿児島 Facebook
トラスト柔術アカデミー 愛知本部
トラスト柔術アカデミー 韓国 Trust Korea
トラスト柔術アカデミーBlog
トラスト柔術アカデミーYoutubeチャンネル
トラスト柔術アカデミー代表 イクマコ日記