
トラスト柔術アカデミー鹿児島・持永木材グレイシー柔術クラス♪
「エリオは馬やラバも好きだった。とくに、囲いの柵を蹴って壊したり、ブラジルの屈強なカウボーイたちが匙を投げるようなのが好みだった。私は十歳のとき、父からローレンという牝馬をもらった」
「私が初めて惚れ込んだ馬だった。一九六〇年代の後半、父はリオから北へ七〇キロメートルの高原都市ペトロポリスで、美しい谷間に二〇ヘクタールの広大な牧場を買い、そこをノッソ・ヴァーレと名づけた」
「私はそこで毎日ローレンの手入れをした。ローレンが初めて乗せた人間が私だった。やがて頭絡も鞍も付けずに乗れるようになった。自分の足で命じるだけでスピードの上げ下げや停止、左右への方向転換ができた」
「ローレンとの間には本当の意味での心の交流があった。人参をあたえると私にキスし、手綱なしで私のあとをついて回った。背中に小さな子どもを乗せると、よくわかっていて優しく動いてくれる」
byヒクソン・グレイシー

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