
「ホーウスに勝ってから二、三ヶ月して黒帯を取得したときは、彼と私がめざす方向はまったくちがっていた」
「ホーウスはレスリングのブラジル代表チームを設立すべく、組み技競技に全力を注いでいた」
「リオで彼と一時期を過ごしたアメリカ人レスラーのボブ・アンダーソンが国際的な関係筋に手を回してくれ、一九七九年に私たちはサンディエゴで開催されるサンボの世界選手権に招待された」
「ロシアで考案されたサンボは肩と膝、股関節、アキレス腱などへの攻撃が許される組み技競技だ。しかし、柔術のサブミッション技の多くは認められていない」
「父が費用を工面し、私とホーウスとカーロス・ジュニアが三つの階級に出場できるように計らってくれた」
byヒクソン・グレイシー
