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父のようになりたかったのだ

「うちの家族がよそとちがうことに気がついたのは、初めて学校に通うようになった七歳のときだった」

「母が車で送ってくれたとき、同級生たちが母親の足にしがみついて泣き、赤ん坊のようにズボンに小便を漏らしているのを見てびっくりした」

「大きくなったら何になりたいかと先生に訊かれると、ほかの子たちからは消防士や看護師、警官、先生といったお決まりの職業が続いた」

「私は迷わず『格闘家!チャンピオンになりたい!』と答えた。父のようになりたかったのだ」

byヒクソン・グレイシー

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