
トラスト柔術アカデミー鹿児島・出水鶴柔術♪
「リング中央でクリンチして組み合ったとき、ズールが私の脚の間に手を入れた。代名詞ほ投げ技を仕掛けるつもりだと察し、相手の脚に自分の脚を巻きつけて持ち上げられないようにした」
「すると彼はロープに背中をつけて私のかけた脚を外し、足の裏が天井に向くほど高々と頭上へ持ち上げた。コンクリートのリング下に向かって真っ逆さまの体勢だ」
「落差は少なくとも八フィート寸前でトップロープをつかみ、脚を振り下ろして着々した。リングに戻って戦いを再開し、ようやくテイクダウンに成功した」
「バックを取ったところで相手の手首をつかみ、首筋に肘を打ち込んだ。怪力のズールは私を背負ったまま這ってリングの外へ逃れた」
byヒクソン・グレイシー
